乾燥肌じゃなかった?!

3年くらい前から、肌の乾燥がひどくなった気がしてました。

 

40代を過ぎた頃から、乾燥肌になってしまったな~とは思っていたんですが・・・

 

一時期、ダイエットしていたときは、乾燥がひどかったように感じました。

 

オイルを極力減らしていたので、そういったことが原因になっていたのかも。

 

適度なオイル摂取はひつようかなとおもったりしてました。

 

ここ3年ほどは、「やはりトシか(-_-;)」とあきらめてました。

 

 

ところが~

最近、バイトを始め、運動量が増えたし、この暑さなので、汗をかくことが多くなったんです。

 

そうしたら、鏡の中の私の顔は脂ぎってました(*´∀`*)

 

もちろん、若い時の皮脂の分泌量はかなり多いんでしょうけど・・・

 

崩れの原因となっているのは、汗もあるんだなーと思いました。

 

ファンデの崩れも気になったんですが

 

それよりも、自分が、今でも結構潤えるんだということに驚きでした。

 

それだけじゃなくて、運動量も増えたら、お肌のプリプリ感も全然ちがうんですよ!

 

運動と言っても、事務なので、事務所内をウロウロしたり、通勤だけなんですけどね。

 

通勤には、階段の上り下りはとても多くなりました。

 

自宅でも、夜に階段の上り下りはしていましたが、それよりも少し多いし、荷物はもっているし、という感じですかね。

 

昔、テレビでよくやっていましたが、若く見える女性は、足の筋肉量が多いんだそうですよ。

だから、若返りたかったら、足の筋肉を付けると良いそうです。

 

少し運動するようになったら、体のだるさも取れたし、少し体が軽くなった気分。

仕事は意外と辛いけどw トシを取ったらなおさらのこと、少し働く方が良いのかもと思いました♪

 

 

やっぱり韓国コスメは《ファンデ》は崩れにくいみたい

最近とても暑いので、いつものメイクだと、崩れまくりでした(^^;)

 

マスクをしての事務。いったん座ると、5時間はメイク直しができない!

 

やろうと思えばやれるけど、そんな余裕もなく・・・

 

先日は鏡を見たら、ギットギト。

 

某有名海外ブランドのクッションファンデでした。

 

それを付けてみた時は、すごく綺麗だったし、保湿力はそれほどないかなー?なんておもってたのに。

夏の厚さって怖いw

 

それで、メイクどうしようか、と考えた時に思い出したのが、TIRTIRのクッション。

 

 

これは、ミニサイズをお試しで買ってみたやつなのです。

 

そういえば、「マスクでも崩れない」ってすごいにんきだったっけ?と思って使ってみたら・・・・いい感じ♪

 

少し脂浮きはあるものの、全然テッカテカじゃない。

 

コチラは、ツヤ感があるタイプみたいですが、私が塗った時は、セミマット?くらいだったのでちょうどよいかなーって思ったんです。(的中)

 

暑さももう少しだと思うので、これのモチもちょうど同じくらいかも。と思いながら使ってます。

 

詳しい口コミはコチラをご参考に>>https://cosme-viyo.com/blog/?cat=23

 

 

ファンデに美容液を混ぜてみた

最近、何だかファンデが密着してない感じがして、ファンデを買い替えようかな~となんとなく思ってました。

 

ちょっといいなって思っていたのが、美容液ファンデだったので、今あるファンデに美容液を混ぜてみたらどうなの?って思いました。

 

さすがに、最初からボトルに投入というのも気が引けたので、手に取ったファンデに混ぜることにしてみました。

 

 

混ぜたのは、おなじみのヒアルロン酸です。

 

最初は量が多かったのか、ほとんどファンデの意味がなくなってしまって、素肌っぽい仕上がりになってしまいました。

 

手に取る量はかなり少ないということだと思ったので、美容液の量もほんの少しにしてみたら、ファンデに保湿力がプラスされた、という感じになりました。

 

でも、なかなか難しいもので、やっぱりファンデにしては水っぽくなってしまうのですね。

 

美容液とファンデを混ぜれば美容液ファンデになるというわけでもないらしい。

ですが、それはそれでよしとして、フェイスパウダー等で調整すれば、保湿力は上がると思います。

 

なので、手持ちのファンデが乾燥すると思ったら、美容液をほんの少し足すのもアリかなーと思いました。

 

あと、逆の考え方として、もし、買ったファンデのカバー力が高すぎと感じたり、厚塗りになるなーと思ったら、美容液を少し足すと良いのかもです♪

 

ローラメルシエのクッション

なんか、けっこう巷で人気だったクッション・・・

 

買物をしていたら、通りすがりにローラメルシエのお店があって、見ていたら、なんとなく買うことになりました。

 

クッションファンデが欲しいっていうのもあったからいいんですけど。

 

通りすがりに買うものとしては少し高額だったような気がします(;^_^

 

まぁ、そういうこともあるかもしれない。

 

いちおう、自分で付けてみて、色のチェックもしてみました。

 

帰ってから付けてみたら、アラなんかとてもいい感じ。

 

今まで使っていたものよりも、ツヤがある。

 

ツヤがあると、少し若く見えるような気がする・・・と、自分で言ってみた。

 

ツヤがあるから、素肌っぽくも見えるけど、ちゃんとカバーもされてる。

 

そこが凄いところだと思います。

 

ちゃんとカバーしてるけど、肌っぽくも見える。

 

最近、こんな感じのファンデが増えてますよね。

 

ありがたいことです。

 

私の肌は、オイリーな部分もあるくせに、つけると、つっぱるような感じもするファンデもあるから

 

たぶん、部分的には乾燥肌なんだと思う。

 

でも、ローラメルシエのクッションは、つっぱったりとかしませんでした。

 

乾燥肌でも大丈夫。

 

 

化粧品に使う着色剤というのは・・・

メイク化粧品に使われている顔料は、肌に付着して、化粧膜を作ることで、肌をきれいに見せたり、色をつけて魅力をアップするために使われています。

また、色付けだけじゃなくて、艶を出したり、キラキラと輝かせたり、逆にテカリを抑えたり、肌の質感を変化させるなど、メイクのニュアンスを与えるために、大事な働きがあるんだそうです。

昔は、化学合成のタール色素や不純物によって、肌にトラブルを起こすなんていうこともあり、社会問題になったほどでした。

ですが、現在使われているものは、純度が高く、そもそも厳しい検査に合格した安全性の高いものになっているんです。


顔料には、無機顔料と有機合成色素と天然色素があります。

無機顔料の中には、タルクやマイカ、セリサイト、カオリンシリカ硫酸バリウム、炭酸カルシウムといった体質顔料、酸化鉄やベンガラ、群青といった着色顔料、酸化チタン、酸化亜鉛といった白色顔料、パール剤、オキシ塩化ビスマス、雲母チタン、酸化チタン皮覆マイカなどの真珠光沢顔料があります。

有機合成色素には、黄色5号、赤色213号、赤色223号の染料、赤色228号、赤色226号、青色404号の有機顔料があります。

天然色素は、βカロチンクチナシ青、ベニバナ赤(カルサミン)、クロロフィル、クルクミンがあります。


有機合成色素に染料というが出てきましたが、この染料というのは、顔料とはどう違うのでしょうか。

顔料は、水や油には溶けません。

粉々にした微粒子の粉末原料で、皮膚に吸収されない大きさです。

これに対して、染料は水や油に溶けて鮮やかに発色します。

角層に染着してしまう色素もあって、落ちにくいリップなどに配合されています。

最近流行りの落ちにくいリップにはこんな色素が使われているのかな。

(染着とは・・・ 染料で色素が皮膚や毛髪に浸透して着色すること)

ツヤのある肌に憧れる・・・

最近、肌が沈んでる・・・

角質ケアとかしたけどあまり効果はないようです。

炭酸パックとかいいんだってねぇ。

肌に透明感が生まれるって。


とりあえず、手っ取り早くファンデーションを変えてみました。

これが結構効果ありました。

肌にツヤを与えるファンデーションなんだって。

美容成分が配合されているので、付けている間、

肌をケアしてくれるというようなファンデです。



素肌そのもののケアもこれからするとして、

とりあえず、これで会社に行けます(おおげさ)


でも、本当にくすみがすごかった。

慌てて、スクラブとかしないほうがいいですよ。

それこそ日々のケアで少しずつならいいですが、

焦ってやると、帰って肌がごわついたりします。


このファンデーション使っていることで、

肌のケアになるといいんだけど♪

サーマクールとシミ・そばかす治療

サーマクールと光治療を混同している人も多いようですが、波長が違うために改善が期待できる症状は違います。

サーマクールは、光治療より、強力に皮膚深部まで作用します。
そのため、光治療より効果が大きいと思われていますが、全てに対してそうというわけではありません。

確かにサーマクールは、シワやたるみに対しては、改善が期待できます。

ですが、シミやそばかすといった色素沈着の症状にたいしては、改善が期待できないようです。

光治療で使用される波長の光は、黒いものに反応し熱を発生し、色素を破壊することで、そばかすなどの色素沈着を改善していきます。

黒い部分に反応して組織を破壊するという仕組みは、光脱毛も同じです。

ですが、サーマクールで用いられる高周波は、光に比べ長い波長のため、黒っぽい色には反応せず、皮膚の深部まで到達してしまいます。

技術の進歩で新しい美容機器がいろいろ出ていますので、自分の求めるものに出会えるように、情報を収集することが大事ですね。